ブログトップ

茜色の空

戸定邸

茨城県水戸市の11代藩主徳川昭武が、明治17年に松戸市に建てた別邸、「戸定邸」に行ってきた。
a0053420_015523.jpg
大名屋敷を模した和洋建築で、昨年国の重要文化財に指定された。兄である最後の将軍徳川慶喜がよく訪れ、兄弟仲よく趣味に明け暮れ親しんだ場所とか。20以上の部屋があり、華美な装飾はなく、簡素な作りながら、最高級の杉材が使われ、500年は保つとのこと。

庭園内にたくさんの桜があるが、今日はまだほんの数本咲いていただけ。その中で、しだれ桜が満開で、とっても美しく、訪れた人々も感激していた。
a0053420_0123741.jpg
ボランティアグループが、お茶室で抹茶の接待をしたり、邸内をガイドしたり、オカリナの演奏をしたりしていた。シニアの方々の活躍を目の当たりにして、「あ、ここでも熟年パワー全開だな。」と嬉しくなった。帰りに、その方々に、「有難う。」と「頑張って下さい。」とエールをおくってきた。
[PR]
by rapole | 2007-03-24 20:59 | ちい散歩