2006年 02月 19日
カール・ラーション氏の絵
スウェーデン、ストックホルムの画家、カール・ラーション氏の絵の本、「わたしの家」を見た。
何気ない日常の一コマ、一コマが、実に暖かいまなざしで描かれている。たくさんの子供達が、可愛いしぐさ、表情で描かれていて、ラーション氏の子供への深い愛情を感じた。「家族っていいなあ~」と、見る者みんなが思ってしまう絵。
by rapole
| 2006-02-19 09:27
| 芸術・文学