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茜色の空

カテゴリ:芸術・文学( 84 )

北斎展

上野の国立博物館へ「北斎展」を見に行ってきた。「江戸時代の代表的な浮世絵師」くらいの認識しかなかったが、見終わって、その才能の豊かさに驚いた。ヨーロッパの印象派の画家達(マネ、モネ等)にも影響を与え、その作品は多くが海外に流出してしまい、ボストン美術館やメトロポリタン美術館、大英博物館等に所蔵されているという。今回500点あまりを世界から集結させての展覧会とのこと。彼は葛飾北斎という名以外に、いくつかの名前で作品を発表していた。20代は春朗、30代は宗理、40代で北斎、50代で たい斗、60代で為一、70代から90歳で亡くなるまで画狂老人卍。その年代ごとに様々な画風でたくさんの傑作を生み出している。「冨獄三十六景」のような風景版画、花鳥画、美人画、絵物語など実に様々。
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by rapole | 2005-11-11 22:55 | 芸術・文学 | Comments(0)

見学

秋晴れの爽やかな一日、市の文化財指定予定の
家屋を見に行ってきた。江戸末期頃の建築で、地方の豪農の
木造の古民家。風雪に耐え、何百年も時を経て、今尚立派に
建っている、風格のある建物。昨年までは、持ち主が住んで
いらしたとのこと。ご逝去され、市に寄贈された。
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by rapole | 2005-11-04 19:09 | 芸術・文学 | Comments(0)

コンサート

先日、友人のコンサートに行ってきた。混声合唱団に入り、活躍している。 
子育ても終わり、ご主人と二人で「悠々自適」(?)の生活を楽しんでいる。
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その合唱団の団員の中には、80代の女性もいらっしゃるとのこと。
日々の生活の中で、歌うことを上手に取り入れ、生きがいにして
いらっしゃるのだろう。その美しい歌声に耳を傾けながら、うらやましくなって
しまった。「私も、もっと美声なら、挑戦してみたい!」と。
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by rapole | 2005-11-02 21:34 | 芸術・文学 | Comments(0)

ハリーポッター


今、「ハリー・ポッター」にはまっている。
第一巻「ハリー・ポッターと賢者の石」
第二巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
第三巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
第四巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
第五巻「ハリー・ポッターと白鳥の騎士団」
現在、第五巻まで出版されている。

魔法使いのハリー・ポッター少年が、ホグワーツ魔法学校で、
ロンやハーマイオニーという親友と出会い、学校生活を楽しんで
いるのだが、闇の魔法使い「例のあの人」との、因縁深い
生死をかけた闘いが繰り広げられている。
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第一巻を手に取り、面白くって一気に読んでしまった。
それから次が待ち遠しくて・・・・・。
忙しかったこともあり、今第五巻を読んでいる。
だんだん前に出てきた話とのつながりが解き明かされていき、
一巻で布石として出てきたものが、意外な展開で話が紡がれていき、
面白くて引き込まれる。

作者の、J.K.ローリング女史の頭の構造は一体どうなって
いるのだろう。「よくもまあ、こんな物語を思いつくなあ。」
と、ただ、ただ感心するばかり。
子供だけでなく、大人が読んでも面白い。次が楽しみ。
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by rapole | 2005-10-31 12:03 | 芸術・文学 | Comments(0)