ブログトップ

茜色の空

カテゴリ:芸術・文学( 84 )

「セーブ・ハリー!」
人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻・第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)の発売がもうすぐ。英書店大手ウォーターストーンが、作者のJ・K・ローリングにシリーズ存続を請うための嘆願書を企画。ファン数千人の署名を集めている、とのこと。
a0053420_131410.jpg
「セーブ・ハリー!」と題するこの嘆願書企画は、ウェブサイト(www.saveharrypotter.co.uk)上で9日に始まった。サイトは「数百万人、いやおそらく数億人が彼(ハリー・ポッター)の冒険を読むのを楽しみ、(シリーズが)終わってほしくないと思っている」と訴えている。

 作者ローリング女史は、先週末の英BBC放送の番組で、
・ハリーの物語は第7巻で極めてはっきりとした結末に到達する。
・著作が、もう2度とないとは言わない。
・最終巻で、何人かの登場人物が死ぬ。
 (それにハリーが含まれるかどうか?)

私も、この面白いシリーズが終わって欲しくない一人。嘆願書に署名しようかな?
[PR]
by rapole | 2007-07-10 20:34 | 芸術・文学 | Comments(0)

フィンランド・メソッド

「どうして?」 ・・・・・フィンランドの小学校で一番よく聞く言葉。
ただ受身に先生の話を聞くだけでなく、子供自身に、自分の頭で考える力をつける為、先生が子供に質問するという。

世界各国の15歳の子供を対象に実施しているの国際統一テストの読解力テストで2回連続一位のフィンランドの教育は、子供のグローバルコミュニケーション力(読解力)を養うのに非常に適したもの。
a0053420_119302.jpg
「フィンランドメソッド」で鍛えられる5つの力、
  ・発想力(言いたいことは何か)
  ・論理力(筋は通っているか)
  ・表現力(相手に伝わる言い方か)
  ・批判的思考力(改善と見直し)
  ・コミュニケーション力(上の4つ力を駆使して、
   グローバルコミュニケーション力を高める)

日本の子供はどうだろう? 知識や計算力は詰め込んでも、それを応用して「知恵」に変えることは苦手だと思う。少なくとも今の日本の小学校の教育では、「自分の頭で考える」という教育をほとんどしていないのでは?

インドの数の教育も進んでいて、数桁の掛け算(九九)を小さな子供に教えている。そのお陰で今やインドは世界的にも秀でた科学者を生み出していて、優秀なIT企業も多い。

子供の「なぜ?」 「どうして?」という疑問に丁寧に答え、自分で考える力を養っていくことをメソッド(方法)として教育に取り入れ、国を挙げて行っているフィンランド。日本の子供達、今のままで大丈夫かな? 
[PR]
by rapole | 2007-07-02 20:18 | 芸術・文学 | Comments(6)

Les Miserables

東京有楽町の帝国劇場で上演中の、ミュージカル”Les Miserables”「レ・ミゼラブル」へ。
a0053420_0273973.jpg
文豪ビクトル・ユーゴーの「ああ、無情」・・・ジャン・バルジャンの数奇な運命。久しぶりのミュージカル・・・・・・素晴らしい歌と演技に感動した1日だった。
a0053420_17565178.jpg

[PR]
by rapole | 2007-06-28 21:53 | 芸術・文学 | Comments(2)

米・歴代映画ベスト10

米国映画協会が、「最も優れた米国映画ベスト100」を発表。その内の、ベスト10

 1.「市民ケーン」 (オーソン・ウェルズ)
 2.「ゴッドファーザー」
 3.「カサブランカ
 4.「レイジング・ブル」
 5.「雨に歌えば」
a0053420_22393658.jpg
 6.「風と共に去りぬ」
 7.「アラビアのロレンス」
 8.「シンドラーのリスト」
 9.「めまい」
10.「オズの魔法使い」

見ていない映画が多い。全部興味があるが、特にヒッチコック監督の「めまい」が、見てみたい。
[PR]
by rapole | 2007-06-22 20:12 | 芸術・文学 | Comments(6)

「セカンドライフ」

最近、巷では、「セカンドライフ」なるものが話題になっているそうな。

ヴァーチャルスペース(仮想空間)で、アバターと呼ばれる人形を選び、自分の人生を構築していくというゲーム。ただ、そこで本当に家を買ったり、仕事をしたりして、お金儲けも出来るとか。通貨もあり、実社会で使用可能とのこと。今のところアメリカ版(英語)で、日本語版は今秋頃出来るという。
a0053420_21174630.jpg
ちょっと覘いてみたが、相当の英語力がないと楽しめないみたいで諦めた。日本語版が出来たら、日本でもブームになりそう。
[PR]
by rapole | 2007-06-17 21:04 | 芸術・文学 | Comments(2)

上野にある東京芸術大学の、創立120周年記念美術展パリへー洋画家たち百年の夢へ、行って来た。
a0053420_22243229.jpg
気鋭の画家としてパリから帰国した黒田清輝は、明治29(1896)年東京美術学校に西洋画科が新設されると、 その指導的立場に就き、美術団体「白馬会」の設立とも併せて、日本の洋画壇を形成していきます。

以降、1900年のパリ万博参加を契機として、画家たちは新しい表現と思想を求めてパリをめざし、 その成果と葛藤は日本の洋画壇に大きな影響を与えてきました。

留学を終えて帰国した和田英作と浅井忠は、 後進の育成に邁進しました。また藤島武二、梅原龍三郎や安井曾太郎は、 西洋画の伝統に日本の感性を融合させた独自の表現世界を展開します。

1920年代以降は、パリ画壇の寵児となった藤田嗣治をはじめ、画家たちは国際性と個性の両立を模索しました。 そして洋画家たちの挑戦は現在も続きます。明治から平成まで、パリへ渡った洋画家たち百年の夢の軌跡をたどります。
a0053420_22112495.jpg
公園内で、大道芸人が、アンデスのメロディーを奏でていて、たくさんの人々が聴き入っていた。
[PR]
by rapole | 2007-05-23 21:50 | 芸術・文学 | Comments(1)

ある雑誌を見ていたら、東京・聖路加病院の日野原重明先生が、2006年7月に、シュバイツァー博士ゆかりの地、アフリカ・ガボン共和国を訪問されたという記事が。

なつかしい名前に、目が釘付けに・・・・・・思えば多感な少女時代、尊敬していたシュバイツァー博士の本、「水と原生林のはざまで」を夢中になって読んだ記憶が。
a0053420_2342290.jpg
シュバイツァー博士は21歳を迎えたある日の朝、ベッドの中で窓の外の木々のざわめきや鳥のさえずりを聞きながら「私だけがこんなに幸福であってよいのだろうか」と思いをめぐらしていました。そして静かに思いを深くして、起き上がるまでには、「30歳になるまでは学問と芸術、ことに音楽のために生きることを許されたと考えよう。そして30歳を過ぎてからは直接人への奉仕のために一身を捧げよう」と決心していました。そして30歳になった時に医学校に入学、38歳で医師としてアフリカへと旅立ったのです。

90歳で亡くなられるまで、ランバレネで医療活動を続け、78歳の時には、ノーベル平和賞を受賞されました。命を畏敬することが、世の中の平和に繋がる、と「生命の畏敬」を主張されました。

日野原先生は94歳で、様々なことに取り組んでいらっしゃる素晴らしい方。京大の医学生の頃、博士の本に出会い、感銘を受け、いつか、シュバイツァー博士ゆかりの地を訪ねたいという思いを持っていらしたとのこと。長年の夢が叶った先生は、「行動を起こすことで、やりたかったこと、やり残したことを実現できる。夢が次の夢につながる。」と言っていらっしゃる。
[PR]
by rapole | 2007-05-21 20:42 | 芸術・文学 | Comments(0)

ハリー・ポッター最終版

ハリー・ポッターの最新版(7巻目)「ハリーポッターと死の聖人たち」が、7月21日に発売となるそうな。アマゾンでの予約が既に100万部とか。一大ブームとなったこのシリーズも今回が、最終回。
a0053420_1434286.jpg
主要人物が死ぬかもしれないとのこと。日本語版の発売日は未定。「あ~あ。私にもっと英語力があれば、原書を買って読むのに・・・・・早く読みた~い!」

英郵便会社ロイヤルメールは、7月17日に「ハリーポッター」の記念切手を発売するとのこと。
[PR]
by rapole | 2007-05-10 21:27 | 芸術・文学 | Comments(0)

「ハリーポッター」にはまって、ずっと楽しみに読んでいる。友人は英語の原書で読んでいるとか・・・・・・羨ましい。

いよいよ、物語が佳境に入ってきて面白かった。ホグワーツ魔法学校の、尊敬しているダンブルドア校長が、なんと・・・・・・・死んでしまうのだ。これには、びっくり! 
a0053420_185477.jpg
いよいよ最終章になる次回作。作者、J.K.ローリングは、物語を書き始めてすぐ、最後の部分を書いて、金庫に納めたとか。どんな結末が待っているのやら・・・・・・・・・次が楽しみ!!!
[PR]
by rapole | 2007-03-20 20:55 | 芸術・文学 | Comments(0)

2月歌舞伎

「通し狂言・仮名手本忠臣蔵」の昼の部を見てきた。江戸時代、歌舞伎上演の際、現実にあった事件をそのまま実名で演じることは、幕府に禁じられていた。それで、時代背景や名前を変えて、上演されていた。

今月の、「仮名手本忠臣蔵」も、実際の忠臣蔵を、室町時代にし、名前も変えて上演している。

普段は、同じ演目の一幕かニ幕上演するのみだが、今回は昼夜で、通し狂言としている。
a0053420_1234625.jpg
 
 昼の部   
   「鶴ヶ岡社頭兜改めの場」
   「足利館門前進物の場」
   「同   松の間刀傷の場」
   「扇ヶ谷塩治判官切腹の場」
   「同  表門城明渡しの場」
   「道行旅路の花 」 (清元道中)
  
 夜の部
   「山崎街道鉄砲渡しの場」
   「同   二つ玉の湯」
   「与市兵衛内勘平腹切の場」
   「祇園一力茶屋の場」
   「高家表門討入りの場」 
   「同  奥庭泉水の場」
   「同  炭部屋本懐の場」

大石蔵之助は、大星由良之助という名前で、昼の部では、松本幸四郎、夜の部では、中村吉右衛門が演じている。

夜の部には、「討ち入りの場」が。昼夜通しで、全部見たかったな・・・・・・お客さんの中には、結構そういう人がいるとのこと。

3月歌舞伎も、「通し狂言」で、「義経千本桜」。
a0053420_1243229.jpg

[PR]
by rapole | 2007-02-20 20:59 | 芸術・文学 | Comments(0)