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茜色の空

鳩山会館へ

文京区にある、元総理大臣・鳩山一郎氏の建てた鳩山会館へ行ってきた。

7月から、「説明つき見学会」が毎週金曜日催されていて、10時半より1時間半程、邸内の建築や鳩山家の記念の品々の説明を受けられる。

門を入ってから、玄関までの距離が長い。
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まず2階の寝室2室をつなげて集会室にしている部屋で、説明を受けた。

最初に、「政治的なことは抜きで、お願いします。」とお断りが・・・・・・8月末の衆議院議員選挙を控えて、今まさに時の人となっている鳩山家。  

20名程の方々が熱心に説明を聞き、質問をしていた。
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床には寄せ木作りがはめ込こまれていて、維持が大変とのこと。
2階には、その他一郎氏記念室、薫氏記念室、威一郎氏記念室がある。
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2階のベランダに出て・・・。
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階段の踊り場には、ステンドグラスの先駆者、小川三知氏の傑作。日本画を学んでいて、その後ステンドグラスを手がけたので、その色合いや画風が日本画的。
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1階には、応接間2室とダイニングルーム1室、そしてサンルーム。
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応接間2から、サンルームと庭が望める。上部には、小川三知氏のきれいなステンドグラスが。
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応接間1のソファーは、建築当時のものがそのまま使われている、とか。
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お庭に出てみると、一郎氏の銅像が。
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大正ロマンの香り漂う洋館。
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春には、綺麗なバラがいっせいに咲き乱れるとか。
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建物の上を見上げると、なんと、そこにはふくろうが・・・・・・・知を象徴するふくろうだから、洋館の屋根を飾るにはふさわしいとされたのかしら?
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by rapole | 2009-08-07 20:12 | ちい散歩