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茜色の空

2月歌舞伎

「通し狂言・仮名手本忠臣蔵」の昼の部を見てきた。江戸時代、歌舞伎上演の際、現実にあった事件をそのまま実名で演じることは、幕府に禁じられていた。それで、時代背景や名前を変えて、上演されていた。

今月の、「仮名手本忠臣蔵」も、実際の忠臣蔵を、室町時代にし、名前も変えて上演している。

普段は、同じ演目の一幕かニ幕上演するのみだが、今回は昼夜で、通し狂言としている。
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 昼の部   
   「鶴ヶ岡社頭兜改めの場」
   「足利館門前進物の場」
   「同   松の間刀傷の場」
   「扇ヶ谷塩治判官切腹の場」
   「同  表門城明渡しの場」
   「道行旅路の花 」 (清元道中)
  
 夜の部
   「山崎街道鉄砲渡しの場」
   「同   二つ玉の湯」
   「与市兵衛内勘平腹切の場」
   「祇園一力茶屋の場」
   「高家表門討入りの場」 
   「同  奥庭泉水の場」
   「同  炭部屋本懐の場」

大石蔵之助は、大星由良之助という名前で、昼の部では、松本幸四郎、夜の部では、中村吉右衛門が演じている。

夜の部には、「討ち入りの場」が。昼夜通しで、全部見たかったな・・・・・・お客さんの中には、結構そういう人がいるとのこと。

3月歌舞伎も、「通し狂言」で、「義経千本桜」。
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by rapole | 2007-02-20 20:59 | 芸術・文学 | Comments(0)