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茜色の空

江戸名所図絵(ぬり絵)

友人で、ぬり絵をやっている人がいて、展示会をするというので見に行ってきた。 
1月8日~14日  東京丸善・日本橋ウエスト館 

最近「大人のぬり絵」が流行っていて、本屋さんの書棚にはたくさんのテキストが並んでいる。最初聞いた時は、子供のぬり絵を想像していたので、「へ~え、童心に返って楽しむのね。」なんて思っていたが、とんでもない。世界の名画の複製(?)に彩色していくものや、精密な花などに彩色するものなど、多彩な題材。

でも、その友人は、もっと上を行っていた。池波正太郎著「鬼平犯科帳」のファンで、「鬼平熱愛倶楽部」なるものに所属していて、その人たちがその時々にテーマを決めて、ぬり絵を楽しんでいるのだ。
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今回は、「江戸名所図絵」にぬっていくもので、「御茶ノ水、水道橋」や、「日本橋」、「佃島」など、安藤広重の「東海道53次」のような絵に彩色している。根気とセンスの要る作業。 「凄いな。」と感心した。

江戸名所図絵
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by rapole | 2007-01-09 20:54 | 芸術・文学