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茜色の空

「葉っぱのフレディ」

木々の紅葉が美しい季節。紅葉真っ盛りの公園、もう散りかけている並木道・・・・・・そんな中を歩いていると、「葉っぱのフレディ」という絵本を思い出す。
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子供向けの絵本だが、大人にも何かを訴えかけてくる本。

春に芽吹いた木々の葉、夏に大きく枝を張り、人々に木陰を作って喜ばれる。秋には、赤く、黄色く、色づき、その美しさで人の目を楽しませる。やがて冬が始まり、ハラハラと落ち葉となって散り、その短い生涯を終える。葉っぱのフレディという主人公は、その最後に疑問を抱いたりするが、先輩の葉っぱに教えられ、満足して散っていく。確かそんな内容だったと思う。

私達の人生も、葉っぱと同じで、その時々を精一杯生き、完全燃焼し、周りの人々を喜ばせ、「ありがとう」と言って散っていけたら、最高だろう。
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by rapole | 2006-11-29 20:37 | 徒然の想い