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茜色の空

「父親たちの星条旗」

昨日の映画「硫黄島からの手紙」に関して、クリント・イーストウッドが、もう一作映画を製作していたことを、今日知った。雑誌をパラパラとめくっていて、その記事を見つけたのだ。

それは、「父親たちの星条旗」。 
第二次世界大戦の激戦地で知られる硫黄島での戦闘。有名な”すり鉢山に星条旗を揚げる米軍兵士たちの写真”に写った兵士のうち、生還した三人の若者たちが、死闘をくぐり抜けた後もアメリカ本国で戦時公債用の資金集めに利用されるなど、戦闘中だけてなく帰国後も心に深い傷を負っていく姿を綴っている。

アメリカ側からの視点で演出したのが、「父親たちの星条旗」。
日本側からの視点で演出したのが、  「硫黄島からの手紙」。

同じ事象でも、視点を変えると、全然違ったものになる。
特に敵味方になって戦う戦争など、戦勝国の人の側の物の見方と、敗戦国の人のものは正反対になる。クリント・イーストウッドは、両方を撮りたいと希望し、実現したとのこと。

これは面白い。二つを見比べてみなきゃ!
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Commented by eno_san at 2006-11-20 02:05
久しぶりのコメントで、失礼します。そうですよね、この映画の話題、えのさんも気になっていました。ぜひ、「これは面白い。二つを見比べてみなきゃ!」の精神で、感想をお聞かせください。知識が知恵に変化するためには、そこに好奇心というスパイスがなければ・・。2作をご覧になって、茜色の空を見られれば、素敵ですよね。アクセス解析で、よく小生のブログを見ていただいている由、大変うれしく、感激しています。よろしければ、気になった記事があれば、コメントをいただければ幸いです。(ビオラ)
Commented by rapole at 2006-11-20 17:28
えのさん、ご訪問有難うございます!
そうなんです、時々お邪魔しているのですが、なかなかコメントを残すところまでいかなくて・・・・・興味があって、コメントしたい記事は一杯あるのですが・・・。これから、なるべく書きます。

「父親たちの星条旗」 と 「硫黄島からの手紙」 えのさんも気になっていたと知り、ますます見てみたくなっています。近いうちに・・・。


Commented by magomagom at 2006-11-21 08:38
おはようございます! そうですね・・・
戦争の悲惨さは 私達 戦後生まれ 戦後育ちの
人間にとっては 学校で社会の時間に習うか 親から
聞くぐらいしか 戦争を 知る機会が無いですね・・・
今の若い子達等 もっと 知らないのでは 無いでしょうか
テレビゲームが 主になり また 家庭で 簡単にビデオ
で 映画を見ることが出来 映画館に行って 映画を
見ると 言うことが 少なくなりました・・・・私も 久々に
映画館に 行ってみたく思いました。 思えば もう
何年も 行ってないですよ・・・
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by rapole | 2006-11-19 12:45 | 芸術・文学 | Comments(3)