ブログトップ

茜色の空

手塚治虫氏

テレビで、「ラストメッセージ・手塚治虫」という番組があった。マンガ家、手塚氏の「子どもたちよ、いのちを大切に!」というメッセージ・・・・・代表作、「火の鳥」・「ブラック・ジャック」にその思いを託し、60歳で永遠の眠りに。末期の胃がんだった。「いのちの大切さ」に気づいたのは、2つの体験から。
a0053420_0115596.jpg
少年の頃、第二次世界大戦中、空襲の惨劇、人の無残な死骸を目の当たりにし、「いのち」の重みを実感。次は、医師として、診療に当たっていた患者の臨終の際。それまであれ程苦しんでいたその患者の顔が、穏やかな、幸せそうな顔に変わった時、とか。

広大な宇宙の中、小さな、小さな存在の私達。ほんの一瞬のいのちを、大切にしなくては・・・・・と、子供たちに、マンガを通して訴えていた手塚氏。

最近の、子供のいじめ、自殺。人を簡単に殺してしまう風潮・・・・・何かが、おかしい。我が家の孫も含め、全ての子供たちが、心身ともに健やかに、生きていることを、いのちの大切さを、かみ締めながら、暮らしていって欲しいと思う。手塚氏の、「ブラック・ジャック」と「火の鳥」を、あらためて読んでみよう。
[PR]
Commented by 小肥り at 2006-11-08 07:00 x
見逃しました。残念。再放送を見るようにします。
Commented by ラポール at 2006-11-10 14:04 x
小肥りさん、お越しいただきまして、ありがとうございます。
時々お邪魔させていただいて、簡潔に、色々な楽しい話題を載せていらして、感心しています。でも、なかなかコメントを残せなくて・・・・・。

小肥りさんも、手塚修虫氏のファンですか? 鉄腕アトムなど、本当に夢があって、ステキですよね。再放送、早くあるといいですね。 
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by rapole | 2006-11-05 21:39 | 芸術・文学 | Comments(2)