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茜色の空

「若冲と江戸絵画展」

上野の東京国立博物館で開催中の、「若冲と江戸絵画展」を見に行った。

アメリカ・カリフォルニアのプライスコレクションの中の選りすぐり101点を展示。ジョー・プライス氏が半世紀前に、江戸時代の個性的な画家達の作品に魅了され、収集し始めたもの。コレクションの中心は、伊藤若冲のもの。

見たかったので、やっと行けて嬉しかった。開催が明日(27日)までなので、同じ思いの人が多かったのか、すごい混雑だった。
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若冲は京都の商家の生まれで、家督を40歳で弟に譲ってから、本格的に絵の道に。流派にとらわれない、自由な筆使いで、たくさんの作品を残している。作品を目の当たりにして、鳥や動物がイキイキと描かれているのに感心した。線が伸びやかで、動きがある。その斬新さに圧倒された。

それにしても、日本の財産ともいえる、このような素晴らしい絵画や、陶磁器等が、たくさん海外に流出してしまっている。浮世絵や有田焼の陶器など、日本人がその良さに気づいたのは、海外のコレクターに収集された後。悲しいことだ。
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Commented by サリー at 2006-08-31 11:21 x
8月も今日が最後、暑い暑いといいながら、もう秋ですね。
若冲展いらしたのですか、大変な評判でしたね。
私は鳥類が苦手で、あえて行きませんでした。
本当に日本の美術品、海外に流れていて、私は浮世絵に
興味があるのですが、里帰り展などをみると、何故日本人がもっと芸術に目を開かなかったのだと、残念に思います。
Commented by rapole at 2006-08-31 22:14
サリーさん、夏の終わりが近づいていますね。
「若冲展」よかったですよ。日本の良さを、海外の人から教えられるって残念ですよね。浮世絵、いいですよね。ゴッホも影響を受けて、作品に取り入れていたり。日本の伝統や風物など、後世の人に受け継いでいきたいですね。
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by rapole | 2006-08-26 22:02 | 芸術・文学 | Comments(2)