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茜色の空

もったいない

「もったいない」という言葉は、今では死後に近いという。一粒の米でも、「もったいない。」と拾っていた昔に比べ、今は物が溢れていて、物に対する感謝の心が足りない。

2004年のノーベル平和賞を受賞したマータイさんは、この「もったいない」という日本語に注目し、この言葉こそ環境保護にぴったりと、機会あるごとに公の場で使い、「もったいない精神」を広めて下さっている。そのマータイさんが今日来日。早稲田大学の博士号を授与されたという。
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私たちも、身の回りの無駄を見直し、「もったいない」の心を次世代に引き継いでいかなければならないのではないだろうか。

*ワンガリ・マータイ(Wangari Maathai 1940年4月1日-)さんは、ケニア出身の女性環境保護活動家。東アフリカ初の女性博士、ナイロビ大学初の女性教授となった人物である。2004年12月10日に「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」のため、環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞した(アフリカ人女性としても史上初)。
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by rapole | 2006-02-13 21:38 | 徒然の想い | Comments(0)