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茜色の空

お雇い外国人ー日本人も?

最近、新聞や雑誌・テレビで、定年退職した技術者やリストラされた技術者が、中国企業から高額な契約金で雇われる。その結果として日本の技術流出が懸念される、との報道が続けてなされている。

早期退職募集や、リストラされた日本人技術者をスカウトした中国企業が求めるものは、技術そのものであった。しかし最近は、生産技術、品質管理、人材育成などの目に見えない「日本式ノウハウの要求」にまで広がっているという。
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かつて日本でも高給で外国人を雇い入れ、近代化をすすめた時代があった。幕末から明治にかけて国策として行われた、いわゆる「お雇い外国人」である。新しい日本の建設に当たって、外国人の指導、援助を受ける必要があった。それで高額の報酬で彼らを迎え入れた。


現在、ちょうどそれと同じことが中国で行われているのだ。
日本人が<お雇い外国人>となって・・・・・。

かっては、日本も欧米各国から技術や医療、教育等すべての分野でお世話になってきた。「持ちつ、持たれつ」で、共存共栄していけばいいのかもしれない。でも、その結果、どんどん吸収され、追い越されつつあると言われ始めている。
どうする日本???
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by rapole | 2015-01-17 20:59 | 出来事 | Comments(0)