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茜色の空

「常磐津」

東京で開催された、英語クラブの日本の関東地区を統合する会合に、仲間と参加した。

通常のセッションが終了した後、ワークショップとして「常磐津」を、常磐津師として活躍中の方が披露。
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「常磐津」とは、歌舞伎や日舞の音楽で、三味線を弾きながら、セリフを言ったり、唄をl歌ったりするもの。

歌舞伎を見に行っている時、確かに舞台横で三味線を弾きながら唄をうたっている人達がいたが、気にも留めなった。「あ、あれだったのね。」と、「常磐津」を聴きながら納得。

今日は、「三世相錦繍文章」という唄の一部を、会場の人達全員で一緒に練習し、その後、「我こそ!」と思う人達が舞台上に出て唄った。結構節回しが難しく、抑揚がうまく出来ないのだが、さすが自分で舞台に上がった人達は上手だった。
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常磐津師の方が、芸大出身ということで、そのつながりから同大出身のチェロ奏者の方がチェロで伴奏を。普通は三味線なのだがチェロの伴奏で、「山姥」という唄を常磐津師の方が披露。見事な『和と洋』の合体に、会場中が聴き惚れていた。普段なじみのない「常磐津」を聴き、唄うという貴重な体験。「今度歌舞伎を見に行ったら、きっとじっくり聴いて味わうでしょうね。」と言いあいながら、皆で帰路につきました。
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by rapole | 2014-10-28 21:57 | English | Comments(0)