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茜色の空

 ”Dementia” について

英語クラブは月に一度会合があり、毎回違うトピックで色々話し合ったり、講義を聴いたりする。今日は、パネル・ディスカッションで、認知症について色々学んだ。

毎回、プログラム・リーダーを決め、その人たちが、その日の内容に沿って準備する。今日のテーマは認知症。 英語で、認知症のことを ”Dementia”  と言う。

認知症についての言葉を英語で何と言うか、一通り勉強した後、医師役の人と、男性の認知症患者役の人と、その舅を介護する役の人とが、色々な場面でのやりとりをする芝居を英語で。その舅を介護する役の人が、以前実際に7年程舅を介護していたそうで、やり取りに実感がこもっていた。
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介護する人に対するアドヴァイス
   1. 他人に助けを求めること
   2. 忘れっぽくなるけれど、心はあるのでその点を気を付けること
   3. 尊厳を認めること

これから老いていく人々、すべてに対するアドヴァイス
   1. 他人に優しくしておくこと
   2. お金をためておくこと

ユマニチュード・・・・・<人として、接する> (フランスの考え方)

基本: 見つめること ・ 触れること ・ 話しかけること ・ 立つこと

人間を中心としたメソッド
   ・本人にやらせること
   ・本人を否定しないこと
   ・尊厳を認めること

とっても考えさせられる内容だった。普段まだあまり身近に感じていないが、誰にでも起こりえること。数人が最後に意見を求められ、「身につまされた。」とか、「私も実際、今介護中で参考になった。」とか、「明日は我が身かも・・・・・どうしよう?」とか、意見続出。 全員で、「頭をぼけさせない為には、英語の勉強はいいそうだから、これからも皆で頭を使って、ボケ防止に英語を頑張りましょう!」と。      
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by rapole | 2014-03-14 21:47 | English | Comments(0)