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茜色の空

名古屋へ(2)

泊まったのが名古屋城のすぐ前のホテル。今日はいいお天気で、朝、カーテンを開けたら朝焼けの空に綺麗な名古屋城が見えて・・・・・・・・。
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朝食はビュッフェ・スタイル。特に和食の煮物が美味しくて、いっぱいいただいた。日本食も、「ユネスコ無形文化遺産」になって、今世界中から注目されている。結構たくさんの外国人客がいらして、洋食コーナーと共に和食コーナーでもお味噌汁や煮物をお皿にとっていらっしゃった。
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名古屋駅から名鉄電車で30分程で犬山へ。そこからバスで20分で、『リトルワールド』に到着。本館の展示室と、野外展示場で構成されていて、かなり広い。本館に入るとすぐ、巨大なパネルがある。
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本館内部は、「進化」 人のはじまり・「技術」 生きる為の工夫・「言語」 言葉の世界・「社会」 人のつながり・「価値」 心の宇宙 の5つのテーマに分かれ、テーマに沿って世界全体を眺めることが出来る。
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屋外の展示場は広大で、園内バスで20分で一周出来ると聞き、まず乗って一周してみた。
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屋外の展示場は、8つのゾーンに分かれている。
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まず、「フランス・ドイツ・イタリア」ゾーンへ。
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  <ドイツ・バイエルン州の村>   ドイツ南部、バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヘン周辺をモデルとして、のどかな美しい村の情景を復元したものです。村は聖ヨセフの泉を中心に、色鮮やかなフレスコ画の外壁をもつ2棟の民家があり、奥の小丘には礼拝堂が建っています。村の周りには、マイバウム、干草小屋、マリアの祠、家畜の水飲み場があります。
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      礼拝堂
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 <フランス アルザス地方の家>   フランス東北部、ドイツとの国境を接するアルザス地方で、ムギ、トウモロコシなどの耕作、ウシの飼育のほか、ブドウ栽培もおこなっている農家です。広い中庭を囲むように母屋、納屋、小屋が建ちます。母屋は1582年に建てられました。白いしっくいの壁に柱や筋かいなどが浮き出す木骨構造(コロンバージュ)となっています。 
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 <イタリア アルベロベッロの家>   イタリア半島南部、プーリア州アルベロベッロ郊外の農家をモデルに母屋、畜舎、貯水槽などを復元し、地中海性気候の風土の中、ウシを飼いながらオリーブなどの果樹を栽培する農家の雰囲気を再現しています。平たい石を積み上げたとんがり帽子のような屋根が特徴で、こうした屋根をいくつか持つ家屋をトゥルッリと呼びます。     
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 <ネパール 仏教寺院>    ネパール東部のヒマラヤ山中のタキシンド村に、1946年に建てられたチベット仏教ニンマ派に属する寺院をモデルに復元したものです。本堂には釈迦如来を安置し、周囲の壁や天井には仏画やマンダラがびっしりと描かれています。敷地内には宿坊やマニ輪舎が建ちならんでいます。
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 <トルコ イスタンブールの街>   オスマン帝国時代に建築され、イスタンブールの旧市街にある建物をモデルとして民家とイスラーム学院の2棟を復元し、街の様子を再現しています。  
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 <タイ ランナータイの家>  タイ北部の平野、ランナータイ地方で水稲耕作をしている人びとの家です。高床の家屋には、食事や作業の場になる前室と、寝室、かまどのある母屋と炊事場、穀物庫があります。床下は作業場、物置、家畜小屋として利用されます。傾斜の強い瓦ぶきの屋根、窓のない母屋は亜熱帯の風土を反映しています。 
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 <韓国 地主の家>    慶尚北道の山村に建てられていたかつての地主(両班(やんばん))の家です。口の字型の母屋には、主人の部屋と主婦の部屋が棟を分けて配置されています。これは、「男女7歳にして席同じからず」の儒教の教えに基づきます。どの部屋にも冬用の床暖房があるオンドル部屋と、夏用の板の間がセットになっています。   
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 <沖縄県 石垣島の家>    1871年ごろに建てられた、琉球王国時代の士族の屋敷を石垣市より移築復元。台風の襲来に備えて、柱の本数を多くし、赤瓦をしっくいで固めているのが特徴です。当時の庶民の家では見られない玄関や大きな座敷があり、家屋を囲む石垣は、沖縄産の琉球石灰岩が使われています。  
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犬山から名古屋に戻り、駅前で夕食に「ひつまぶし」を、とお店の前に行くと長蛇の行列。せっかく名古屋に来たのだからと思ったのだが、1時間弱も待たなくてはならないのであきらめて、みそカツのお店へ。
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久しぶりにこってりしたみそカツを食べられて満足。その帰り路にさっきの「ひつまぶし」のお店の前を通ったら、さっき以上に並んでいて・・・・・・・・・・たぶん、遠方からのお客さんが、駅前にあるので、帰る前に話題の「ひつまぶし」を食べて帰ろうと行列を作っているのではないかなと思った。
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ホテルの窓から、夜のライトアップされた名古屋城をパチリ!
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by rapole | 2014-02-28 21:36 | 旅行