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茜色の空

三菱一号館美術館へ

東京丸の内にオープンした「三菱一号館美術館」へ行ってきた。趣のある建物で、周囲の近代的なビル群の中で存在感が・・・・・。

「マネとモダン・パリ」開催中。マネの作品がこんなに一同に会した美術展は、ほとんどないとのこと。
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1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。当時は館内に三菱合資会社の銀行部が入っていたほか、階段でつながった三階建ての棟割の物件が事務所として貸し出されていました。この建物は老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、コンドルの原設計に則って同じ地によみがえりました。
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中庭に面した入口。
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3階から見た中庭。
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都心の丸の内とは思えない静かなスポットで、付近のサラリーマンやOL達がお昼休みに寛いでいたり、歩き疲れた人々がしばしの休息を取っていた。
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by rapole | 2010-05-06 21:18 | 芸術・文学